#歴史
2004年10月ごろ、適当にジャムる。
2004年冬 バンド名(ユニット名)決定。
その後コンスタンスにスタジオに入る。
2005年3月 ファーストアルバム「Katekin」完成。
2006年5月 セカンドアルバム「アフロ ドレッド ボブカット」完成。
2006年10月初ライブ。
2007年5月 サードミニアルバム「三枚目」完成。
2007年8月 荒神山ロックフェスに出演
2007年9月 Q座のラストを飾る。
2008年5月 4thアルバム「Kanojono RhythMap」完成。
2008年8月 L.Q SONICに出演。
2009年5月 5thアルバム「at five seasons」完成。
2009年8月 細川ライブに出演。
2009年11月 PienoGrazieにてアコースティックライブ。
2009年12月 京都Annie’sにてライブ。
2010年2月 Nagoya Blue Noteにて演奏する。
2010年4月 PienoGrazieにて2度目のアコースティックライブ。
2010年7月 6thアルバム「Stay Tycho」完成
2010年7月 岐阜Casparに出演
2010年10月 郡上市美並にあるキャンプ場での野外イベントに参加
2010年10月 岐阜のバー「workin」に出演
2010年11月 岐阜のステキなバンドが集まる"Sweet Fish Town 2010"に出演
2011年4月 workin’に出演 バンド結成以来初のワンマンライブ
2011年6月 各務ヶ原温泉「恵みの湯」にてライブ
2011年7月 workin’に出演
2011年12月 workin’に出演
2012年5月 各務原の喫茶店ニューふじでのイベント「AMO」に出演
2012年12月 workin’に出演
2013年3月 7thアルバム「Maison de Seven」完成
2013年5月 昨年に続きニューふじでのイベント「AMO」に出演
2013年8月 第2回ひこね町屋マルシェ「一五市」に出演
2013年8月 愛西フォーク村主催「出張ライブIn木曽三川公園」に出演
2013年9月 workin’に出演

マイペースに活動中・・・ 
#バンド名の由来
 特に意味はない。
 もともと、take3が某BBSに乗っていた「ジャパニズム」という言葉の響きが気になり、バンド名にすることに。
 ジャパニズムだけでは寂しいので、その前になにか単語をつけようとしたところ、当時takurockが気にしていた「根拠のない健康食品(?)」の話から、「アミノ酸」やら「ポリフェノール」やら「コエンザイム」やらいろいろと候補があがった結果「カテキン」が一番響きがいいということで採用。
 そして「カテキンジャパニズム」となったのである。
  
#参考資料  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カテキンとは?
 カテキン (catechin) は、狭義には化学式C15H14O6で表されるフラボノイドの一種をさす。分子量は 290.27。広義にはその誘導体となる一連のポリフェノールも含み、この意味での使用例の方が多い。広義のカテキンは茶の渋み成分として知られる。これらは酸化によって重合しタンニンとなる。
 カテキンの語源は、1821年にルンゲがインド産のマメ科アカシア属の低木であるカテキュー(ガンビールとも呼ばれる)から分離した結晶状の物質に由来する。この物質はその後、エーゼルベックによって「カテキュー」から供出したものということで「カテキン」と名づけられた。
 カテキンには実に多様な生理活性があることが報告されており、それらを列挙すると、血圧上昇抑制作用、血中コレステロール調節作用、血糖値調節作用、抗酸化作用、老化抑制作用、抗突然変異、抗癌、抗菌、抗う蝕、抗アレルギー作用などとなる。
 チャ抽出物は1988年ごろより虫歯予防の食品コンセプトで産業的に使われるようになり、特に子供向けの菓子に利用されている。また茶カテキンの各種生理効果を特徴とした特定保健用食品が数点認可・販売されている。
 カテキンの効果をわかりやすく説明するために、「菌に勝つ」→「勝て菌」という説明をしたことから、「カテキンは勝て菌から名付けられた」という誤解がある。

ジャパニズム(ジャポニズム)とは?
 ジャポニズム(英:Japonism)、あるいはジャポニスム(仏:Japonisme)とは、ヨーロッパで見られた日本趣味・日本心酔のこと。本来「ジャポニスム」と呼ぶのが一般的だが、ここでは便宜上「ジャポニズム」に表記を統一する。
 ジャポニズムは単なる一時的な流行ではなく、当時の全ての先進国で30年以上も続いた運動であり、欧米ではルネサンスに匹敵する、西洋近代的な美意識と科学的パースペクティヴの、大きな変革運動の一つの段階として見られている。特に19世紀中頃の万国博覧会(国際博覧会)へ出品などをきっかけに、日本美術(浮世絵、琳派、工芸品など)が注目され、印象派やアール・ヌーヴォーの作家たちに影響を与えた。